環飾器とは・・・

美人窯では、再生土を原料とした焼物の創出や、東濃地方の代表的産物である「栗」の皮を灰にして栗灰を釉薬に用いるなど、焼物創りを通して少しでも地球環境の保全に貢献できれば・・・と考えています。

そんな思いから生まれた焼物を、美人窯では環飾器(わしょっき)と名づけました。

再生土について

環飾器製造中に出た不良品や、壊れて使えなくなった食器などは、これまでは埋めて捨てるしかありませんでした。

これらの壊れた食器等をを粗粉砕し20%程度の割合で粘土や長石などに混ぜ込み、さらに7,8マイクロメートルに微粉砕して『土』に再生したものです。

通常の土を使うより手間は掛かりますが、再生土の使用により、強度が増し、吸水性が少なく漏れずらい食器が出来る事も検証されています。